たまには、ちょっと抵抗のあるモノを食べてみる事をおすすめします。
先日、
伊是名島に住むおじさんからもらったアヒルを食べました。
アヒルを食べる事自体は、普通のことですが、
多少、生きた原型がある状態の食べ物を食べる時、
いつもより、命のありがたみを感じる事が出来ます。
アヒルが生きていた時の体の一部があれば、
このアヒルは私に食べられる為に、命を無くしたのだと感じる事が出来ますし、
「頂きます」と
心から思う事が出来ます。
また、
海人と魚突きに行くとき、
突いた魚を無駄死にさせる事は絶対にしません。
必ず調理して食べますし、
多くとれた分は、島民に配ります。
魚突きを学んでいる時には、
「岩の奥にいて、突いても取れない状態の魚は、最初から突くな!」
とも教わりました。
自然の中で仕事をする人たちの言葉こそ、
真の食育を学ぶ事が出来るのかもしれません!
私が言いたいのは、
人間はただ、何も考えずに生きる事は可能な時代です。
でも、
生きているだけで、動物や植物が何らかの犠牲になっていると考えると、
私は、その分もっと豊かに、もっと意味のある人生を送らないと行けないなと感じました。









