日本証券業協会のホームページによると利回りとは、
「利子も含めた年間収益の投資金額に対する割合」と説明されています。
私の場合、このように説明されてもパッと理解する事が出来ませんでしたので、
こう覚えました。
「利回りとは、年間の家賃収入÷売買価格」
要は、「利回りの意味」ではなく「利回りの求め方」を覚えたという事になります。
一般的に、利回りと言う言葉は、不動産投資以外の分野でも使われる事が多く、
正確に利回りの意味を言葉で表現する場合は、上記の様にするのが正しいと思いますが、
私は、不動産投資をする時に考える利回りについて理解すればよいので、
最初から「利回りの求め方」を覚えたという事になります。
更に、私が不動産投資を教える場合も出来るだけ無駄だと思う事は省くようにしています。
その方が、早く結果を出せると思っているからです。
初めて不動産投資を行おうとする段階で、
あまり必要でない事を教えてしまうと、その為に、無駄な考えが頭をよぎる事もあって、
行動する時に邪魔をする可能性があります。
なので、出来るだけ分かりやすく単純に。
例えば、
物件を判断する時に必要になるのは利回りで
利回りの求め方は、こうで、その結果が、
他の物件よりも高ければ、次はこうして、
ああして、・・・・
と言うように、良い結果を出す為に必要だと思う事を中心に教えています。
こうする事で、シンプルに且つ、
いろんな物件を数字で分析出来るようになります。
また、利回りにも、表面利回りと実質利回りと言うのがあります。
物件をちゃんと分析する場合は、実質利回りを見ないといけませんが、
多くの物件の中から優良物件を選ぶとき、一つ一つ実質利回りまで計算していては、
時間がかかりすぎます。
なので、順序としては
①表面利回りを見る
②結果が相場よりも高ければ
③実質利回りを見る
④・・・
⑤・・・
と進んでいくことをおすすめしています。
その方が、より多くの物件を早いスピードで見る事が出来ますし、
慣れてこれば、計算しなくても、概要書を見ただけで
②、③に進むべきか、判断できるようになります。
出来れば、
小学生の時から、利回りの計算方法を教えて欲しかったと思っています。(笑)









