買付とは、簡単に言うと、
「この物件を買いたいです!」と言う意思表示をする書面です!
不動産を購入しようとする時、まずは、
仲介業者に連絡する事から始まるのが一般的なやり方です。
まず、
インターネットや新聞などに掲載されている物件情報の殆どが、
売主が掲載しているのではなく、
売主に依頼された、「仲介業者」側が掲載しています。
例えば、「○○不動産」とか、「○○住宅」と言った、
いわゆる「不動産屋さん」です。
なので、まずは物件の情報を取り扱っている不動産屋に連絡します。
そして、
「新聞に載っているAという物件に興味がある」と言ってみましょう。
そしてその物件を「買う」と決めたなら、
次に、買付を出します。
買付書に書く内容は、
買主の個人情報の他に、
物件の購入希望金額、その他条件等を記入する事が出来ます。
例えば、指値(値引き)した希望金額を提示する等。
また、
ここでは、「買付」と表現していますが、
実際には「買付証明書」と言ったり、「購入申込書」等と言ったりする場合もあります。
買付は不動産屋に提出しますが、その後売り主の元へ届きます。
いろんな方から届いた買付を見て、売り主は誰と契約を交わすかを決めていきます。
優良物件であればあるほど、沢山の人から買付が入っていきますので、
出来るだけ、早く物件情報を入手し、
一番手で買付を入れるのが大切になってきます。
また、買付はあくまでも、「買いたいと言う意思表示」ですので、
「契約」とは違います。
なので、契約にたどり付く様にするためにも
仲介してくれている不動産屋の話をよく聞いて、
売主さんの希望になるべく近づけるように、買付書を書いた方が良いと思います。
例えば、無理な指値(値下げ交渉)はしない
とか、です。
でも、売り主が売り急いでいる場合や、契約が全く決まらないような物件に対しては、
こちら側の交渉に応じてくれる場合もありますので、
そのあたりも含めて、仲介業者とよく話をしてみる事をおすすめします。
他にも、物件の欠点を指摘して、それを改善する事を購入条件にする方もいます。
繰り返しますが、いずれにしても、
仲介してくれる不動産屋の話を良く聞いて
どこまでが、交渉可能なのかを判断して、それを素早く即決する事が大切な事です!
最初は、緊張するかもしれませんが、
慣れてくると、とても簡単です。
なぜなら、買付を出す前に、
「この条件なら買い!そうでなければ買わない」
と、決めておくことが出来るようになるからです。
「買って、得する条件なら、買い!そうでなければ買わない!」
と決めてから、不動産屋に連絡すれば良いので、
相手の様子を伺いながらではありますが、
「この条件で行けそうですか?」と聞いて、
「YES」なら、買付を提出し、
「NO」なら、最初から出さずに、次の物件を探せばよいわけです!
シンプルですね♪(^^♪
とても簡単です♪









