Air bnb エアビーアンドビー について

 

近日、ここ沖縄でもAir bnb への参入者が増えてきているように感じます。

 

Air bnb とは、不動産の空き家や、部屋を

インターネット上で紹介し合い、簡単に予約や民泊事業が出来る

サイト(事業)の事を言います。

 

2008年の8月に

カリフォルニア州サンフランシスコで生まれたAir bnb は、

その手軽さと、人と人との繋がり、ユニークな旅行体験が出来るという人気で

現在では、世界190カ国、34,000以上の都市に広がっているそうです。

 

 

その波は日本、沖縄にも来ていて、

多くの方が興味を持っているのではないでしょうか?

 

殆どの参入者は、賃貸物件を借りて、

その物件をまた貸しするようなスタンスで展開しているようです。

 

 

私も、以前「何もしないで不労所得を得る方法を教える」と言った内容の

怪しいメールが届いた事があり、

ふたを開けてみるとAir bnbの紹介と、塾コンサルのセールスでした。

 

このように、ネットやメディアでAir bnbの情報が広がるにつれて

興味を持つ方は沢山いるかと思います。

 

実際のところ、私の元に届いた怪しいメールの話を聞く限り、

家賃を払いながら、それ以上の収益を上げるほど

沢山のお客さんを宿泊させないといけないので、

結構なリスクと手間がかかるだろうと考えていましたが、

 

 

実際には、沖縄でもAir bnbを行う方どうしのコミュニティーが出来上がっていたりと

沢山の人が参入しているのをみて、

 

自分の目でその実態を確かめに行ってきました。

 

今回話を聞いたのは、

沖縄のエリアで検索すればすぐに出てくる物件をいくつも紹介している経験豊富な方です。

 

そして、

話しによると、とにかく管理がめんどくさいとの事。

7月8月はほぼ毎日予約があり、利益が出ていた物件も、

9月10月とだんだん少なくなって赤字の物件も出ているとの事でした。

 

さらに、管理を委託するには結構な管理費用が掛かるので、

利益を出す為には、かなり慎重に物件選びをする必要があるとの事です。

 

また、少しでも利益を出そうと、自分で管理をしていたこの方は、

毎日のようにくるゲストからの連絡になるべく早く答えないといけないストレスと、

トラブルやレビューなどの書き込みを気にしてかなり参っている様子でした。

 

 

実際に沢山ある物件も今ではどんどん減らしているとの事ですし、

同じような悩みでやめていく人も沢山いると言っていました。

この方も、Air bnbを縮小し別の事業を2月から開始するそうです。

 

 

そこで、Air bnbをやるならどんな人が向いているか?を聞いてみたところ、

 

1、英語が話せる

2、接客がすき

3、毎日沢山のメールに早く対応できる

4、いろんな場所からの送迎が出来る

5、掃除が出来る

 

など、かなりの労働を要する事が分かりました。

でも一つだけ例外があり、自分が所有する空室物件であるなら、

入居までの間を埋めるには最適だろうと言っていました。

 

「Air bnbをメインにするならちょっと待った方が・・・」

「いや、まずは自分でやって判断してくれ(^^;」

 

この言葉からも感じる様に、

これをメインに参入するのは、あまりおすすめ出来ない気がします。

 

 

管理を委託する事は出来るそうですが、

そこから安定した利益を出すには、立地や条件が重要で

ある程度の知識と経験が必要となりそうです。

更に、それに費やする時間も同時に沢山確保する必要があります。

 

 

我々投資家は、しっかりとしたインカムゲインが得られる案件なのかを

 慎重に判断し、「時間」と「お金」を失う可能性があるリスクを

自己責任で負って行動していかなければ行けません!

 

 

ですが、

物件を所有している大家さんにとっては、

Air bnbの参入者が増えれば増えるほど、

空室を借りてくれる方が増えるという事になりますので、

とても良いトレンドだと思います。

 

 

例えば、現在空室で悩んでいる大家さんであれば、

入居募集の広告などに、

「Air bnb 歓迎!」とやればもしかしたら、物件を探しきれない

新規参入者が借りてくれるかもしれませんよね。

 

 

 

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