本日は、昨日の続きを解説いたします。
昨日配信した、
「失敗しない不動産の買い方、その1」では、
転売益を狙うトレーダー思考ではなく、
投資家として、
物件を買った時から儲ける戦略を立てる事が重要だと解説しました。
本日は、
買った時から儲ける戦略を解説いたします。
初心者が、不動産投資を行う上で、
買った時から確実に儲ける為の戦略とは、
【収益物件を購入する】です。
収益物件とは、
物件の所有者が住んでいたり、空き家物件ではなく、
既に誰かに賃貸している状態の物件で、
所有者に家賃収入が入って来ている物件の事を言います。
物件の詳細が記入された概要書には、
「現在賃貸中」や、「オーナーチェンジ」、「収益物件」などと表示されていますが、
このような物件は、
購入する前から、予め入ってくる収入が分かっているので、
事前に収益シュミレーションをする事が可能です。
なので、購入する前に、
収入から、全ての経費を差し引いてプラスのキャッシュフローが
出るのかどうか計算し、
その結果をもとに、
投資を判断する事が出来るのです。
簡単に言うと、
得られる収入から全ての経費を差し引いて、
一定以上お金が残れば、【買い】
マイナスなら【買わない】と判断できるのです。
という事で、
予め入ってくる収入と、
出ていく経費が分かる収益物件なら、
事前にシュミレーションをして失敗するリスクを
かなり減らす事が出来ますので、初心者にはおススメの戦略です。
ですが、
退去するリスクや、劣化による修繕のリスク、
家賃滞納や、賃料下落のリスク等、
その後のリスクもしっかりと見据えて行う事が大切です。
下の写真は、もうすぐ稼働する
ホテルのフロントに飾られていた絵です。









