11月8日の夜、インドのモディ首相がテレビで演説を行い、
現在流通している紙幣のうち、一番高額の1000ルピーと、
その次に高額の500ルピーを、現地時間の9日に廃止する事を発表しました。
そして、新たに、2000ルピーと新しいデザインの500ルピーを発行し、
現在手元にある2種類の紙幣に関しては、
10日以降に銀行で新紙幣と交換出来るという内容です。
突然高額紙幣を廃止する理由について、
建前上では、
「汚職や偽造紙幣の根絶を目指す」と表現していますが、
実際には、
新紙幣への交換限度額が1週間で2万ルピーと制限があるらしいので、
財産没収が本当の狙いではないかと感じている人もいます。
このように、
財産をなるべく手元の残しておこうとして、
いくら現金を隠し持っていても、
紙幣の価値が突然無くなってしまったり、
下がってしまったりする可能性がありますので、
財産管理には十分気を使った方が良いですね。
因みに、一番没収されにくい資産は、
不動産になります。
不動産を没収してしまうと、
住む場所を無くした人が町に溢れかえって大混乱になってしまうからです。
なので、
不動産の資産価値は株価と違って乱高下する事は殆んどなく
いつも緩やかに動きます。
世の中のお金持ちも
ビジネスや投資でお金を儲けると、
不動産を購入して財産を残していますし、
金持ち父さん貧乏父さんでおなじみのロバートキヨサキ氏も
お金を持ち続ける為にも不動産投資を学ぼうと言っています!
国が定めた義務教育だけでは、
このような事を学ぶ事が出来ないので、
自分で気づいて学び始めた人だけが、リスクを回避し、
豊かになるチャンスをモノにできるのだと感じました。









