”売れる値段”を見極めよう!

数年前、私のところに
「マンションを売らせて欲しい!」
と言って、
不動産業者が訪ねて来ました。


実は、
吉田が所有しているマンションの情報を
不動産会社で勤める友人に話した事がきっかけで、

「うちの会社なら結構高い値段でさばけるよ!」
という話を持ちかけられ、
後日、別の担当者が訪ねて来た訳です。



話を聞いて見ると、
思っていた額よりも結構高めで販売出来ますよ!

と言われた為、
「友人の紹介でもあるし、
まぁその金額で売れるなら
良いかな!」
と思って、こちらの業者に依頼する事にしたわけです。


しかし、
1ヶ月たっても売れず、
2ヶ月、3ヶ月、4ヵ月と月日がたち、

とうとう不動産業者との
専属契約終了の日が来てしまいました(笑)


当時、
物件からは毎月家賃収入が入っていたので、
別に売れなくても吉田としては、
痛くも痒くもなかったのですが、


「継続して物件を売らせて欲しい」との事でしたので、

そのまま専属契約の更新をすることにした訳です。


その結果、
約一年後に
一応売れるには売れたのですが、
当初不動産業者が自信を持って提示した金額よりも、
マイナス16%もダウンしてしまいました(笑)


16%ダウンとはどれくらいの誤差かというと、

3000万で売る予定だったとしたら
2520万で、

4000万だとしたら3360万で、
5000万だとしたら4200万に
なるぐらいの差額です!(笑)

期待していた人からすると、
ガッカリする誤差ですよね(笑)



私の場合は、一応友人の紹介でもありましたし
売却するまでずっと家賃収入が入っていたので、

損する事なく、
しっかり儲ける事が出来ましたが、

期待を大きく下回ったので、
その分ちょっとモヤモヤが残った訳です。


では、
なぜ不動産販売のプロが、
売値の査定を大きく見積もったのか?
と、言うことなのですが、


それは、
不動産業者は、
売り主と専属の契約を結ぶ事で、
買い手と売り手の両方から手数料を狙いたいですし、

他社との競争になる事なく、
じっくり買い手を探したい為、

多少高めの値段を提示してでも、
売り主を専属専任で確保したい訳です!


しかし、
売り主もバカではないので、
各業者に相見積をとります。

「こちらの物件はいくらで売れますか?」
といった具合に。

そこで、
他社との売却額競争になっても勝てるように、


多少高めの金額を提示して、
「うちなら、このぐらい高値で売れますよ!」
と交渉してくる訳ですね!


これらを踏まえたうえで、
あなたがこの先物件を販売する立場になった時、
本当に売れる値段か?
しっかり吟味する事をオススメ致します!

「本当に売れる値段」とは、


近隣の相場でもなく、
業者の言い値でもなく、
評価額でもなく、


市場の同行や、
金融機関の査定も含めた値段です。


例え、
近隣相場通りでも、
多く買い手は融資を引きますので

融資が引けなければ、
買えないですし、


空室状況や、
築年数の経過等でも左右される訳です。


なので、
不動産業者の言い値を全うから信じるのではなく、
”本当に売れる”値段なのか見極めて、
判断するこのをオススメ致します!


業者に言われた通りに、「売れる!」
と思って、
契約したものの、
ずっと売れない状態が続いてしまうと、

入居者が退去して、
価値が下がったり、
築年数が経過して価値が下がったり、

周りの物件にも空き家がでて価値が下がったり、
周りに新築が建って価値が下がったり、
銀行が融資引き締めて、
そもそも買える人がいなくなってしまったり、

色んなリスクが出てきますので、
出口を向かえる時こそ、
慎重に行うべきですね!


実際に売主がいて
良い値段で売れて利益が確定出来る時には、
躊躇する事なく、
スパっと売却すると良いと思います♪

 

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