営農型の太陽光発電所

先日お伝えした営農型の太陽光発電所が完成したので、
現地に見に行ってきました。

今回は、現地で撮影した写真を配信致します♪


こちらが工事に入る前の土地の状態です。
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こちらは、柱を立てている所です。
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ここからが完成した営農型の太陽光発電所です。
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太陽の光が農作物に当たるように、所々間隔をあけて配置されているのが分かります
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こちらはパワコン、発電システムです。
パワコンは数個に分けられていてエラーが出たり出力が悪くなると、
どれに不具合が出ているのか1発で分かります。
また、遠隔でも発電状況が確認できるので、スマホ1つで売り上げや稼働状況を確認でて安心です。
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こちらは発電所を作る為に建てられた電信柱です。
「まさか自分が電信柱を建てる事になるとは、、、」とコンサル生が言っていました(笑)
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周りにもパネルをさえぎるモノが無く、
高さも3メートルあるので、車が通過して石が飛んでくるリスクも避けられます。
Screenshot_20210619-170003_Gallery


こちらの発電所は、
機械とシステムにも保証が付いており、
パネルが一枚でも壊れたら業者が保険で修理してくれます。

更に、最低限の出力補償もあるので、
発電力が80%を下回っても交換する事が出来ます。

これだけでも安心なのですが、
今回からは更にリスクを減らす為に、
既存の保証とは別に休業保険に加入しています。

これにより、
発電システムが災害や事故や盗難等理由で売電出来なくなってしまっても、
その間は、休業保険金が保険会社から支払われる事になります。

驚きなのが、、、一日あたりの保険金が最低1万円~入金されるので、
下手したら普通に稼働させるよりも
補償期間の売り上げの方が高くなるかもしれません!(笑)

そんな夢のような休業補償ですが、
保険料の支払いは毎月1,000円もかかりません!
仮に20年間(240カ月)保険料を払い続け合計で24万円かかったとて、
1ヵ月間の休業保険金を受け取る事が出来ればプラスになる訳です(ヤバーい!!!)


と言う事で、
現在、世界中で脱炭素社会を目指しており、

実現する為には、
太陽光発電を含む再生可能エネルギーへの投資が不可欠ですので、
興味がある方は調べて、この波に乗っておくと良いと思います。


因みに、
吉田が取引をしている施工業者では、
最低でも頭金が300万円必要になる為、

紹介できるコンサル生が限られております。

また、
契約から稼働まで1年ぐらいかかりますので、
今すぐに売電収入が欲しいという方には不向きです。


それらを踏まえて、
やってみたいと思う方は、
こっそり連絡して頂ければと思います。

PS.

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