民泊物件から賃貸物件へ切り替えたコンサル生から連絡がありました。
こちらのコンサル生は、
元々民泊で稼動させていた物件を、
短期間賃貸に切り替えて稼働させていました。
しかし、短期間の賃貸契約が無事に終了し、
そろそろ民泊で稼動させようかな~と迷っていた所、
物件内覧の予約が次から次へと入り、
なかなかの家賃設定で住みたい!と言う人がいて、
どうしようか迷っているとの事でした。
賃貸に出せば確実に利益が出ますが、、、、
今後民泊の需要が増した時に、
もっと儲けられるのに機会損失になってしまうのでは、、、
と懸念しているとの事です。
そこで、
期間を決めて賃貸にだす、
定期借家契約をすると良いですよ。
とお伝えしました。
例えば、
定期借家契約を2年と設定した場合、
2年後にコロナが落ち着いて民泊需要が増した時には、
契約を更新せずに退去してもらって民泊を再稼働させれば良いですし、
まだまだ民泊需要が低迷している場合は、
再び定期借家契約で2年更新すれば良い訳です。
と言う事で、
期間を決めて確実に賃貸を終えたい場合は、
この様に契約すると良いと思います。
逆にあなたが、
定期借家で契約する場合は、
家賃値下げの交渉が通る可能性がありますので、
合わせて覚えておくと良いですね。
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